ナーデーショーダナ・プラーナヤーマの解説

プラナヤーマの基礎は、腹式呼吸と胸式呼吸と完全呼吸ですが、
ナーディ・ショーダナはその次にすごく大切なプラナヤーマです。

ナーディとは

ナーディとは、プラーナの流れ道のことです。
プラーナと同じく、微細体のもので、イメージして作り出していくものです。

スシュムナーとは

会陰験中心の第1チャクラから、頭頂の第7チャクラを結ぶ、
身体を貫く中心脈管「スシュムナー」が、一番大切なプラーナが多く流れる重要なナーディです。
そのスシュムナーに7つのチャクラが並んでいます。
というように、 スシュムナーとは身体を貫く中心脈管のことです。

イダー、ピンガラとは

そして、次に大切なナーディが、そのスシュムナーの左右を挟むようにある、イダーとピンガラナーディです。

背骨の左側、左半身を通っているナーディがイダーナーディで、
右半身、背骨の右側を通っているナーディがピンガラナーディです。

イダーとピンガラの場所は、
いろいろな説が言われていて自由ですが、
チャクラワーク協会では、第2チャクラの領域カンダと言われる下丹田から
第6チャクラのアジュナチャクラまであるとイメージしています。

私たちの身体は左右あって、手足、目も耳も鼻の穴も脳も肺も左右にあります。

実際の粗大身である肉体の左右バランスをとっていくと、
微細体のバランスも整えていく効果があり、心がとっても落ち着いていきます。
最終的には自分の持つ両極、二元を整えていくという大きな目的があります。

ナーデーショーダナ・プラーナヤーマとは

指を使って鼻の穴を片方ずつ閉じながら片鼻で呼吸していくので、片鼻呼吸法とも言います。
左右の二元、陰陽を整えるので、太陽と月の呼吸法とも言います。

右が太陽、男性性、拡張。
左が月、女性性、収縮、と意図して片鼻ずつ腹式呼吸でおこないます。

片鼻を閉じて、しかもゆっくり。呼吸をコントロールしながら、
焦ってきたり、ほかのことを考えたりすることもありますが、
意識は今、ここに止めようと集中します。

背骨の左を通って息を吸っている。カンダ(下丹田)にプラーナが集まった、
カンダから背骨の右側を通って吐いている、というように、
しっかりとプラーナの流れ道に意識を集中させながらやっていくことで、
集中力、意思の力も強めていきます。

ナーディーショーダナプラーナヤーマの効果

鼻で呼吸することで、ストレスに強い心を作っていき、
気管支や循環器系を高めてくれます。

微細体の効果は、
左と右、女性性と男性性など、陰陽のバランスが整っていくことで、
中心の脈管、スシュムナーにエネルギーが集まり立ち上がってきてきます。

ハタヨガの目的は、この中心脈管スシュムナーにプラーナを入れたいのですから!

どちらかが強まっていたり弱まっていたりすると、スシュムナーは現れません。

左右のバランスが整い、スシュムナーが現れてくることで、
私たちは初めて瞑想に入っていくことができます。

ナーディーショーダナ・プラーナヤーマのやり方

右手の人差し指と中指は使わず、親指と薬指で両鼻をつまみます。
小指は、ピーンとせずに、薬指に軽く当てておきます。

ギューッとしたり、鼻をクイーンっとしたりせずに、
フワッと、鼻のふくらみ部分を指でフッと鼻を閉じます。

途中、疲れてきたら左の手に換えても良いですし、
左の手で右肘を支えても良いです。

今日は、クンバカ、息を止める技法は入れずの技法をお伝えします。

ずっと腹式呼吸でおこない、殆どの場合左からスタートします。
(たまに、朝に体を温めるために右からスタートして右から終わることもあります)

基本は左の鼻の穴から始まって、カンダにプラーナを集めて、右の鼻の穴から吐く。右の鼻の穴から吸ってカンダに集めて、左の鼻の穴から吐く。
これを何往復もして、最後は左の鼻の穴から吐いて終わります。

吸うのは1、吐くのは2倍の時間をかけて、1:2の割合で呼吸していきます。

まずは指を離して、両鼻から吐きます。
親指で右の鼻を閉じて、左から吸います。
背骨の左側を通って、カンダ(おなかの中の黄金色の壺)にプラーナが集まります。
薬指で左の鼻を閉じて、両鼻を閉じます。
自然な息の止まりを味わってから、
親指を離して、右から吐きます。
右から吸って脳にフッと当たって、背骨の右側を通って、カンダ、指を入れ替えて、左の鼻から出して吐き切る。

プラーナの流れを感じてください。
プラーナの流れ道を内観してください。

終わったら目を閉じて、感じましょう。

自律神経は自分でコントールすることが難しいと言われていますが、
呼吸をゆっくり、しかも片鼻ずつ腹式呼吸でやっていくことで、
血圧を下げたり、心拍をゆっくりになっていき、
少しずつ自律神経も整い、心が整って落ち着いていきます。

そのようにすると無意識の領域まで、わたしたちは少しずつ介入することができます。

そういう風に、心も自分で制御していくことが出来、
空(くう)、空っぽというものを、理屈ではなく体験として知ることができます。

プラーナーヤーマで、サットヴァな人生を送ろう!(ハー呼吸、腹式呼吸、胸式呼吸、完全呼吸法のやり方)

プラーナーヤーマとは?


プラーナ・・・宇宙に拡がるエネルギー
人の身体と魂、宇宙の全てを構成している要素であり 生命力そのもの
日本語で言うと、プラーナとは「氣」と相当するかと思います。

アーヤーマ・・・静止する・伸ばす・広げる・ コントロールする

繋げて、プラーナーヤーマ (プラナヤマやプラナヤーマと同語)

呼吸の制御、そしてプラーナのコントロールの技法です。
直訳は呼吸法なのですが、どちらかというと、瞑想に入っていくための意識操作という方が近いです。

呼吸は、意識していないときでもオートマティックにしてくれていて、
この呼吸が出来なくなると、私たちは即座に死んでしまうという、すごく大切な機能。

ヨガは、この呼吸と共に身体を動かしながら、自分に意識を向けていくということで、
それだけで自分の人生が変わって行くものです。

ヨガをするにあたって、まず大切なことは、
やみくもにアーサナ、いろんなポーズにチャレンジのではなく、
日々の呼吸を意識し、その呼吸がサットヴァな状態かな、ということを意識することが大切です。
それが習慣になると人生は大きく変容しています。

サットヴァとは?

サットヴァとは、人の持つ三つの質(サットヴァ/ ラジャス / タマス)の一つで、清浄で純粋無垢という質のことであり、
人の持つ善き面のことを指します。

サットヴァとは、正常で無垢で純粋な状態。
ラジャスは、少し活動的な状態で、わかりやすく言うと、少し興奮しているような状態。
タマスは、二日酔いで朝起きたらタマスってる、とわたしはよく思うんですけど、
重い、ダラ~ンとした暗い状態。

私たちの内側のエネルギーやこの宇宙の中で、この三点が揺らいで現象が起こっています。

もちろん生きている間、ずっと正常で純粋で無垢というわけにはいきません。
激しく走ったら息も荒くなるし興奮して、ラジャス。
夜は、眠くなって重~い、ダラダラゴロゴロするタマス。
そのおかげでゆっくりと寝ていくことができます。
そのように全部が存在していることはとても大切です。

ですが、私たちがヨガのプラクティスをしていく時は、
アサナのポーズ、この呼吸は自分にとって良いものなのかなと見る目安として、
エネルギーがサットヴァな状態かどうかというのを見る大切な基準です。

今日お伝えする、腹式呼吸と胸式呼吸と完全呼吸をする時は、とても大切な基準です。覚えておいてくださいね。

これらの呼吸法はとても体に良いですが、
頑張って気合を入れてやりすぎると、
サットヴァではなくなって、ラジャスな状態になっていきます。

常に自分が純粋で心地よく快適で、
意識がフワ~ッと泡のように少し軽く上昇し、
あ~、気持ちがいいな~、何てすがすがしいんだろう、という状態だったら、
今私はちゃんとサットヴァな状態でプラクティスできているからバッチリなんだな、という風に確認することが出来ます。

今日は、ハ〜呼吸、腹式呼吸、胸式呼吸と完全呼吸のやり方を説明します

その時大切なことは、自分が気持ちよくて正常で爽やかで、
でも頑張りすぎてしすぎて心臓がドキドキしている状態じゃなくて、
穏やかだけれどもフワッと軽い状態であるかどうかを見極めてください。
これが、サットヴァなのかな、という風につかむことが出来るかもしれません。
そのサットヴァな状態を自分の中で見つけていきましょう。

ハー呼吸のやり方

鼻から吸って、口を開いて、ハ~。
声は、ため息のような小さな声を、ラクにありのまま出してみてください。
まずはフレッシュな酸素を鼻から吸い込んでいきます。
鼻から吸うことで、いらないものをろ過して温めて、脳にク~ンと呼吸の振動をあてます。

吸うときは、できるだけ必ず鼻呼吸しましょう。
吐くときは、指1本、もしくは指2本入るくらいパ~ッと口を開いて、ハ~ッ。
喉の奥のほうを緩めて、ちょっと体を前に倒します。
また、鼻から吸って少~し背筋が伸びて。

これを繰り返しましょう。

今の自分の状態を感じてみましょう。
身体のどの辺が凝っているのか、この辺がタマスちょっと重いなとか、
お、頭の中が騒がしいぞ、興奮しているぞ、ラジャス、とかに気づいて呼吸で吐き出していきましょう。
今、自分がギュッと持っているものを全部手放して。

ハタヨーガでは、
酸素や二酸化炭素のガス交換だけではなくて、プラーナをイメージすることを大切にします。
宇宙から降ってくるプラーナ、光のシャワーみたいなものをイメージします。
太陽から降り注いでくる光のシャワーをイメージするのもわかりやすいと思います。

それが、呼吸と共に鼻から入ってくる。
そして、古いものを口を開いて、ハ~っと吐き出す。
吸って、プ~ンと膨らんだ下腹部(下丹田)に光のボールが膨らむ。
少しにぎやかなラジャスなエネルギー、重いタマスのエネルギーを、
フ~ッと吐いていきます。
目を閉じて、ご自身の呼吸の音を聴きながら。
これを丁寧に10呼吸ほどするだけで、
自分がずいぶんとサットヴァなエネルギー状態になっていくでしょう。

難しく考えないように。
プラーナ、光の粒、光のシャワーをイメージして、
自分の中に宇宙の純粋なエネルギーを取り入れて、
自分に不必要になったものを全部吐き切っていきます。

あと3呼吸していきましょう。
口から吐いたほうが、体がリラックスして吐けます。
頭の中で考えていることも、今ここで全部吐き出していきましょう。
思考は、サットヴァな状態から引き離してしまいます。

では、口を軽く閉じて、鼻から吸って、鼻から吐いてきましょう。
顔は、優しくほほ笑んでみましょう。

自分の中心線を見つけていきます。
女性は膣の入り口、男性は会陰、肛門のだいぶ前のほうから頭のてっぺんを結ぶ線が、
自分の中心線です。
体を左右前後に動かして、ピタッと重心が来る中心線です。

ーー

腹式呼吸のやり方

もちろん、肺にまでしか呼吸は下りないですが、
肺が膨らんで横隔膜の下に行っておなかが前にグ~ッと広がります。
イメージで骨盤の底までプラーナを入れて、
股も、お尻もブ~ンって膨らむくらい、息を吸い込んでみてください。

そうやって、プラーナをイメージをすることで、
呼吸法ではなく、プラーナヤーマになります。

プラーナヤーマというのは、目に見えないプラーナをイメージしていき、光を全身に広げるイメージで行うと、
サットヴァな心の状態にさらに加速して持っていきます。

手をおなかに当てて吸って、気持ちよ~く内側から外側に広がる感覚。
吐いて、おなかをへこませて。
初めは、口をとがらせてフ~ッで良いです。
鼻でも良いですが、初めは口でフ~ッとやったほうがやりやすいです。
吸うときは鼻から自然に、あまり意識しすぎずフワ~ッと、
ボールが膨らむ、気持ちいい光が膨らむ感覚。

では、
吐ききるときに、ギュ~ッと骨盤底を締めていきましょう。
女性は膣をギュ~ッと締め上げていきます。
男性も、肛門と少し前をキュ~ッと締め上げて、上にグッと引き上げるような感じ。
そうすると、お腹も締まってコアの筋肉が締まっていきます。
できるだけ吐く息に集中しましょう。
吸うときはリラックスして、勝手にプラーナが上から降って来て、底まで膨らむ。
で、吐く。
これが腹式呼吸です。

お仕事をしていたり、料理を作っていたり、
日常は腹式呼吸を意識してください。
無理のない呼吸なんですね。
横隔膜は、使っていても疲れない筋肉です。
休息と回復をさせてくれます。
酸素、血流、そしてプラーナをいっぱい取り入れる事ができる。
長く深く吐けるので、内臓の機能も高めていきます。
食事のあとに気持ちよく腹式呼吸すると、消化も助けてくれます。
吐き切ったら、フワッと手を下ろしてポカ~ン、自然呼吸をしましょう。

ーー

胸式呼吸のやり方

太陽礼拝とか立ちポーズとか、
ちょっと眠い時に交感神経をアップしてシャキッとしたいとき、
何かを考える時、
集中していく瞑想の前には、胸式呼吸を少しやることはすごく良いです。

胸の下に左右の手のひらを当てて、肋骨の下部に手を当てます。
肘は横に広げます。

まず息を吐きましょう。

息を吸うときは、おなかも膣も締めたまま。
ちょっと肘を後ろにします。
お腹を締めて息を入れようとすると、どこに息が入るか。
胸ですね。
バケツのように胸が膨らむ。
終始、肩や首はリラックス。
口をとがらせて、口から吐く、フ~ッ。
身体の上から徐々に下へと息を抜いていくように、フ~ッと吐いていきましょう。
肘をちょっと前に移動して吐く。
吸うときは、肘をちょっと後ろにして、
おなかは締めたまま、膣も骨盤底も締めたまま。
気分をシャキッとさせてくれます。
胸腔、胸の空間を広げていくことができ、
5~10呼吸、胸式呼吸をすることでシャキッとします。

立ちポーズ、ヴィンヤサ、太陽礼拝のような動いたポーズをするときは、
コアの筋肉は締めて胸式呼吸をすることで体を傷めずに、
体に熱を起こしていきながら行えます。
ちょっとカッと身体が熱くなって、やる気が出ます。

正しい呼吸法を自分の中に叩き込んでいくことで、
免疫力が上がって、ストレスに強くなっていきます。

本当に呼吸は、ヨガの要というか、人生の要ですね。

ですが、正しい呼吸に振り回されすぎないことも大切。
やっぱり自分ファースト!

自分の心や自分の動作、自分の今の状態がファーストです。
呼吸で変にコントロールしてすべてを鎮静化するというわけではなく、
自分の自由自在の動きに呼吸が寄り添ってくれていくように。

完全呼吸のやり方


これこそがヨギック呼吸法とも言われます。

瞑想の前とか、朝夕おなかが減っている時にやってください。
3-10分間、集中して完全呼吸をしてから瞑想していくと、深い瞑想に入れます。

免疫力も高まり、酸素を含んだ血流もたくさん流れ込んできます。
血流の滞りが、肩凝り、頭痛、そしてそれらは大きな病気につながりますので、
酸素を含んだ血流を流していくことで予防されます。

心をしっかり呼吸に寄り添わせて、
サットヴァな状態でできているかどうかを確かめながら、
完全呼吸瞑想をぜひ、1日3-10分を朝晩2回やっていただけたらと思います。

息を吐き切ります。
お腹を締めて、膣も締めて吐き切る。

そして、ゆっくりと息を満たしていきます。
おなか、胸、鎖骨。
肺は、鎖骨の上まであって大きいです。
ハイの上部まで息を入れて、少し息を止めます。

では、上体の上から順番にフ~ッと吐いていく。
鎖骨、胸、おなか、骨盤底まで。

ちょっと体が前に倒れていってよいです。
吸うときは、フワ~ッとおなかが膨らむ。
そして、胸に上げていく。
そのときにちょっとだけ、胸式呼吸のように自然に膣を締める。
おなかを軽く締めながら、
息を肋骨下部まで上げてみてください。

練習してみましょう。

吐き切る、おなかが吸って膨らむ。
さらに吸いながら、ちょっとおなかが長~く伸びて、
おなかがへこみながら胸が膨らんで息が入って、
ちょっとあごを上げても良いので背骨が伸びて、
鎖骨のほうまで肺がパンパンに膨らんでいく。

そして、フ~ッと上から順番に息を吐いていく。
最後は、おなかと膣を締めて吐き切っていきます。
これが完全呼吸です。

頑張りすぎていないかな、緊張したり、熱くなりすぎたり、プルプルしていたり、
それは、サットヴァな状態から離れています。

この完全呼吸は、
自分を変えていきたいとき、エネルギー状態を変えて変容させていきたいとき、
無理なく気持ちいいところまで吐いて、フワッと吸っていく。

初めは呼吸は長すぎなくても良いです。
プラーナ、光をイメージすることが大切です。

慣れてきたら、鼻から吐いいきます。
吸うときは、ふわっと笑顔、
吸いすぎて頑張っていたらグッと力が入るので、
眉間を開いて、顔を溶かして口角を上げて気持ちよく吸って、
もし苦しくなってきたら、呼吸の間隔を短くしたりしてもいいです。

サットヴァなエネルギー状態、心の状態であるかどうかをチェックしながら。
終始、肩はスト~ンと落として、頭は真上に引き伸ばして、
お顔はリラックス、優しくほほ笑んでいます。

文章で書きましたが、みなさん分かるかな?!
朝ヨガチャクラワークでも実践沢山していきますので、是非↓にご参加くださいね!


masumi♥

Satvik Veena

キールタンとは

歌う瞑想、歌うヨガと言われるキールタン。

キールタンとは?

私たちにとっては、キールタンとは、人々同士がよりつながり、平和、幸せといったポジティブな気持ちや、生きる喜びを分かち合うための方法です。

キールタンを誰かと一緒に歌うことで、そんなミラクルな体験をすることができるのです。

インドの偉大なグル(先生)サチャナンダはこのように言いました。

「キールタンとは、感情(bhava)、愛(prem)、信仰(shraddha)と共に神の名を歌うもの。 キールタンでは、人々が一緒になって、共通の場所で神の名前を歌う、 バクティ(信愛のヨーガ)のプラクティスの中の1つです。 あなたはキールタンだけで悟ることができます。 これは、現在、神の意識を達成するための最も簡単な方法です。」


老若男女あらゆる人を対象に、誰でも簡単に歌うことができるのも素晴らしいことの一つです。

上手くても下手でも関係ありません。真剣になればなるほど、楽しく、面白くなっていきます。

キールタンをするときは、歌ったり楽しんだりするための自由でオープンなスペースで行われます、曲調も様々で、
ゆったりとした曲もあればノリのいい曲も、明るい曲もあれば哀愁的な曲もあり、とっても自由な表現をすることができます。

そこでは、笑い、手放すこと、そして気持ちが良ければ少しクレイジーになることもできます。時には、自分の内の奥深くへ入り涙を流すこともあるし、深い静寂に到達することもあります。



キールタンの効果

キールタンを歌っていくと、心と体が整い、癒やされ、浄化されていきます。
 
◆ 科学的に認められている音の癒し効果

・免疫力アップ

・ホルモンバランスの最適化

・脳神経障害の克服、認知症の予防

・ストレス解消

その他には体験としてこんな効果を得ることができます。

・緊張、疲れがとれる

・心身のリフレッシュ

・心身共に調和のとれた状態になる

・忙しいマインドが静かにクリアになる

・ネガティブ思考からポジティブ思考へ

・楽しく、平和で、幸せな気持ちになる

・喜び、感謝が溢れる
 
そして、キールタンの効果はそのときの自分自身の心の状態、そのとき集まった人々のエネルギーによって、その時の状況は変わります。
決まった曲順はないですし、昼と夜などの自然のサイクル、人々のエネルギーによって、柔らかく優しい時もあれば、満月の日などには、フルパワーで踊り出すよう時もあります。

マントラとの違い

マントラとの大きな違いは、メロディーとリズムのバリエーションが豊富にあることです。
ヴェーダから伝わるマントラは3つの音程から成り立っています。

マントラは唱えるもの、キールタンは歌うものと言うと理解しやすいですね。

キールタンは、マントラや神々の名前を色々な美しいメロディーに乗せて歌います。
とてもゆっくりのリズムからスタートし、繰り返し、繰り返し歌っていき、少しずつスピードを上げていきます。
それを何度も続けていき、最終的には、踊りだしたくなるくらいのアップテンポになっていきます。

キールタンは、現在、ヨガのムーブメントと共に世界中に広がっています。

チャクラワークでは、2012から、キールタンを心の開放、チャクラの活性化のために積極的に取り入れてきました。

バリ島で開催してきた、チャクラワークTTCやリトリートや、オンラインでのコース、朝ヨガで必ずキールタンを歌います。

そこで、一緒に歌った、さまざまな価値観の人々の繋がりを感じることができ、出会えたことに感謝し、生きる喜びを分かち合い、時に同じ意識で一つになっている、大きな大きな一つの愛で包まれているような、不思議な体験をしてきました。
私たちは、その瞬間がとても好きです。 ある意味で、私たちは、みんなで心を合わせて歌うことによって、心の故郷に呼び戻し、ありのままの本来の自己に帰っていく、その旅を続けるために、歌っているのかもしれません。

さあ一緒にキールタンを歌いましょう!

毎週日曜日朝9時から、下記の朝ヨガ75分クラスでキールタンを体験することができます。

無料!朝チャクラワーク(オンライン・レギュラー60分クラス)をスタートしました!

今、少し日常に戻りつつあるも、まだ将来の不安やを抱えている人が多いなと感じました。
大好きな日本を元気にしたい!そのためには、日本人一人一人が元気になること。そして、世界にピカピカな日本人の波紋を広げ、地球の明るい未来を描きたい。

それには私たちも一役買えると思いスタートしました。

このクラスは、実はバリ島に移ってから8年ぶりに開催するレギュラークラス。

そして日本ただ一人のサトヴィックヴィーナ奏者であり、深く響く声の持ち主である松久浩之のコラボクラスとします。オンラインだからこそ出来る面白いコラボ!

オンラインですので、世界中どこからでも参加していただけます。

沢山の方に参加していただきたいので、参加費はいただいておりません。
もし出来ましたら、お一人でもヨーガが好きな方をお誘いの上、ご参加していただけると嬉しいです^^
詳細はこちらのページをみてくださいね。

オンラインと言えど、その時、その瞬間に繋がれている喜びはとてもパワフルで、やる意義を感じました。

今時間がある時だからこそ、人と人の繋がりを大切にしていきたいです。

画面上で皆様のお顔を見れるのを楽しみにしています!

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だからと言って、人は感情を持っていますから、暗闇を手探りで生きていくのは不安になってしまいます。

暗闇の中では、見つけた一筋の光を掴んで進んでいきたい。

私にとってチャクラシステムとは、その一筋の光なのです。

その掴もうとする光の道、心のよりどころ、原則とするものが、人の信念ではなく、自然のものであればある程、全てがスムーズに流れるという宇宙の法則があります。

宇宙創造のストーリー、宇宙の起滅という宇宙の大きな流れ、宇宙を構成する5元素と、大自然である大宇宙と一致しているチャクラシステム。

激動の時だからこそ、自分の体の中心を流れるチャクラシステムをみんなが理解して、みんなが自分の生きたい人生を歩んで欲しい、この一度きりの人生を楽しんで欲しい!幸せな人がどんどん増えて、世界中がハッピーになって欲しい!ただ、そう願っています。

チャクラを、自然のままで、出来るだけシンプルに、歴代のサマディヨギーたちの智慧と英知を引き継ぎながら、仲間達と長年培ってきたチャクラシステムの学びと経験をシェアしていきます。

Masumi Lacoste

〜真の幸せな人生を生きる道〜 7Maps オンラインコース

上に書いた思うのように、今この新しい変容の時に、必要な光を届けたい。

ディセンディングチャクラワークという、夢の実現化コースを数年前から開催していましたが、この大きな変容の時に合わせて、才能溢れる仲間たちと、改良と改良を重ね、新しいアイディアを更に加え、実用的で持続出来る素晴らしいコースを製作中です。

人間としての最高の状態である悟りと気づきのスピリチュアル性の確立と、実社会での経済的成功や社会性の確立という、両方のバランスをとり、真の幸せな人生を生きる道のシステムを、7つのマップにしたオンラインコース。

7つのチャクラシステムに自分を照らし合わせて観ると、身体・心・意識・エネルギーなど全ての側面を見ることが出来るので、バランスが取れ問題が自然と解決していきポジティブにエネルギーがフローします。
この7チャクラシステムを規範に進めていきます。

真の幸福、不変の真理、ヨガの教えチャクラシステム、古代の叡智(精神性)と現代のテクノロジー(科学)、コンサルティング、目標設定、思考、感情、人間関係、パートナーシップや愛についてetc.. 沢山の内容を、ビデオ講義、テキストブック、ボイスガイド、Zoomでのトークなどの手段を用いて深く、楽しく進めていきます。

メイン講師は、今人生の転換期で沢山の学びと経験をしているチャクラワークおなじみの素晴らしいミュージシャン、そして10代から精神性の学びを続けている、どこまでも心優しい松久浩之さん (ヒロさん)

同じく今人生の転換期であり、2001年21歳からWeb会社経営し、社会的経験を納め、ビジネスセンスと、ピュアで優しいハートを持ち合わせている、近年はヨガ哲学を探究中である石田国大さん (くにおさん)

そして、私チャクラワーク協会主宰のMasumi。2008年からチャクラシステムの探求と、その学びを皆さんに伝えることを夢中になって続けてきた結果、気がつけば海外国内リトリートとティーチャートレーニングの開催合計回数は80回を越えていました。沢山の人と場をホールドする力を培う機会をもち、沢山の参加者さんがチャクラを体験し、それをまじかで寄り添い理解する経験を積ませていただきました。

私たち3人は、日々精神成長の為の学びと、瞑想、そして人生の喜びの時間を欠かしません。チャクラワークを通して出会い、意気投合し、各自の個性を生かしてクリエイトをしています。感謝と愛で溢れたみんながありったけの愛を込めてお伝えします。

3人の個性的な私達が産み出すこのコース、お楽しみに!!
もうこちらのページからお知らせいたしますね。

愛を込めて。

左からヒロさん、Masumi、くにおくんです。
*7Maps エンライトメントリオ*