第2のチャクラ<スヴァディスターナー>

第2のチャクラ < スヴァディスターナー・チャクラ > 月への扉、流れ出す感情の泉
(スヴァ=自分 / スターナー=場所、快楽)

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位置:子宮、膀胱、仙骨(下腹のあたり、おへそから指4本〜5本ぐらい下のあたり)
働き:個人的な創造性、性的エネルギー、快楽
カラー:オレンジ
元素:水
(このチャクラが一番発達している、培われた)年齢:7-14歳
肉体:骨盤、生殖器、子宮、腎臓、膀胱、腸、腰、血液、精液、リンパ液、胃液
感覚:味覚
音:流れるような音(ベリーダンスやサルサダンス、フォークダンスの音楽、鳥の鳴き声、水の流れる音)
マントラ:Vam「ヴァンー」
喉の奥、口腔全体、唇へとその有する音に耳を傾けつつエネルギーを流しながら唱える。

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スヴァディスターナーのバランスが良いと>
・見る目が養われる
・バランスの取れた自我
・官能的
・多産
・創造的
・自信
・独立性
・鋭敏
・身体能力が強い

バランスが悪いとこの様な症状が>
・自信の無さ
・不感、不能
・性的に乱暴
・過敏
・堕落
・計算高い
・意地悪
・恐怖

スヴァディスターナー・チャクラのバランスをとるためにはこんなことをしましょう>
・日記に朝の気分をつける。
・ゆっくり入浴して、手で体をマッサージしながら洗う。
・(特に生野菜を)ゆっくり味わいながら食べる。
・自分の男性的、女性的な面をどのように表現しているか考えてみよう。
・腰を振って踊りましょう。
・平泳ぎをしましょう。
・絶頂にみならず、官能的なセックスをしましょう。
・波のリズムに合わせて呼吸しましょう。
・自分や人を大切にしよう。
・自分の尊敬する、情熱的、創造的に生きている人を見習ってみましょう。
・スヴァディスターナー・チャクラを刺激するアーサナをしよう。
・スヴァディスターナー・チャクラを刺激するプラナヤーマをしよう。
・スヴァディスターナー・チャクラを感じるイメージ瞑想をしよう。

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このチャクラはあなたの中に原動力と流れを作り出します。意識をその概念に集中させると、穏やかな、また激しいエネルギーの流れをあなたの中に感じるはずです。感情のエネルギー=生命エネルギー。つまりは生命を動かすエネルギーなのです。このエネルギーが動いて初めて人は動きます。頭で考えただけでは身体は動かないように、感情が動いて人は初めて動くものなのです。 喜びを与え、受け取りたい、と望むこのチャクラは強力な道しるべです。

またこのチャクラは特に女性の性エネルギーとの関連が深く、 肉体だけでなく全ての身体レベル、意識レベルを含めた 最高・究極のSEXのためには、まずこの第2チャクラを整え、活性化することが大切です。この活性化の時期のセックスは刺激的で楽しいものです。
しかし恋に落ちた状態のとき、人はこのチャクラが一気に開き、バランスが不安定になります。初めのうちは過剰なまでの行動を引き起こしかねません。しかし時間がたてば、心のバランスも取り戻し、安定してきて日常の生活に戻る時、その人との間には強い絆が残ります。

さらにあなた自身の男性性と女性性のバランスを得るためにもこのチャクラの発達は不可欠です。男性性と女性性のバランスという意味の例を挙げてみましょう。私はいつもの通り、ヨーガ教室で女性性を表に出して教えているとします。愛情にあふれ、出来るだけ創造的に、皆さんをヒーリングエネルギーで包み込みながら、必要とする方法を探しています。その間、わたしの男性性は私をしっかりと支え、考えをまとめてわかりやすい方法で表現するのを助けてくれています。そして、なにか火事などの危険が迫ったら、男性性が表に出て行動を起こします。情報を整理し、計画を立てて、必要に応じて命令し、責任下にある人を守って出来るだけ早く、効率よく避難させようとします。

このチャクラが活性化してくると自分への自信を感じ始めます。うぬぼれでなく、本当の自信を持って自分の能力を素直に見る事が出来ます。また柔軟性もアップしてきます。流れるというキーワードを常に覚えておきましょう。肉体的にも、感情的にも、霊的にも。