オーストラリアリトリートを振り返って ー 義樹 x Masumi対談

2019年12月、堀田義樹とMasumi Lacosteは『Kirtan & Chakra Workリトリート in オーストラリア』を行ないました。美しきアボリジニの聖地、圧倒的大自然の中で巻き起こった、特別な体験を振り返る二人の対談です。収録は2020年1月8日。神奈川とバリ、それぞれの自宅から、リラックスした会話そのままをお楽しみ下さい。

M= Masumi
Y= 義樹

リトリートという旅を分かち合う

M : 今回のオーストラリアはまたまたすごかったね!

Y : 行く前と後では確実に変化していて、もうそれ以前には戻れない。そんな体験を一緒に出来ることがリトリートの醍醐味で、「旅行」との大きな違いはここだと思う。

M : みんなも思いっきり開いて、変化、変容、成長を加速させる素晴らしい場だった。日常に帰ってきてから、明らかな変化が生じているのが分かるよ。海外リトリートを開催するには楽なことばかりではないけど、突破した後は、やっぱり実現できてよかったと感じるんだよね。
 日本では、閉塞感や、未来への不安を感じている人が少なくないように思う。それを突破するためのひとつとして、私たちが実践しているワークや、リトリートがあると信じてる。

Y : そうだね。日本人の良いところには、繊細さ、礼儀正しさ、細やかさなどが上げられると思うけど、そういった特徴は逆の方向に作用することもある。でも、ずっと同じ環境で、同じものばかりを見続けていると、そうした幅があることも忘れてしまったりするよね。
 僕の場合は、旅の経験が様々なきっかけを与えてくれたと思うんだ。日本の美しさだったり、世界の多様性だったり、視点を変えることで大きな気づきがあった。

M : 私は、義樹さんの日本人らしい繊細さ、礼儀さも好きですよー(笑)。
それでいて大胆なところも持ち合わせていて、逞しくて、一緒に仕事してても安心しますね。

Y : まっすん(Masumi)とは、いろんな突破の喜びを素直に分かち合うことが出来て、本当にありがたいよ。
あらかじめ答えが決められたような「お勉強」ではない、生き生きとした学びの体験を共有させてもらってる。実際に会えるのは年に数回だけど、コラボレーションのたびに、それが大きくなっていることを感じるよ。
 真剣な時間もあり、そして笑いもあり。オーストラリアでも、腹が裂けるほど一緒に大爆笑したね(笑)。

M : 全体の繋がり、全体性の愛を築くには、リトリートはやっぱり良いね。

Y : リトリートってのは、社会というか、人間関係の縮図をがっちり体験できるんだよね。
 そして人を通して、自分に気づくことも促してくれる。全ての存在の中を流れる同じものがあって、それは切り離せなくて、本当はみんな美しいつながりを生きてる。だけど、心の余裕をなくしてしまうと、当たり前なはずのこともいつの間にか忘れてしまう。そういった真理を思い出したり、経験として深めたり、学び合ったりできるのが、僕たちがリトリートで共有したい大切なことだよね。

景色はいつでも心に何かを与えている

Y : さあ、オーストラリアでバイバイした後、それぞれの場所に帰ってきました。今はどんな状態?

M : オーストラリアリトリートで乗り切ったことが、強さになっていると感じてるよ。主催側からしたら、少しタフで、色々ありましたものね(笑)。でも、ひとつずつ突破したことで、それが自身に繋がったな。今の粘り強さとか、グラウンディング力とかに繋がってるいると感じる。
 そのおかげか、この年始に明確なビジョンが見えて、これからの計画が出来たの。だから、すごくスッキリしている。チャクラでいうと第1,2,3チャクラが強い感じだよ。

Y : 僕は、いい流れのまま帰国して、その波に乗るように年末年始を楽しめたよ。年が変わることで、気分も自然と切り替わりながらね。年明けは割とのんびりできていたから、新しい一年にワクワクしながらも、穏やかで落ち着いている感じ。今は、オーストラリアで受け取った”大きさ”について、静かに味わったり考えたりしてるよ。

M : 義樹さん、運転中もオーストラリアの大きさにずっと感動していたもんね。

Y : 高い建物がない空の広さ、物質的な理由だけではない土地の大きさ。滞在中、ずっと包まれているようで、その感覚と共にいる自分が大好きだったよ。言葉にするのは簡単ではないけど、何か大きなものと繋がって、護られていたんだよね。
 そういえば、まっすんとのリトリートはいつも、その土地の力を深く感じる。チャクラワークの為せる技じゃないかな。開いていたところから、さらに開いた、そんな感じ。

M : リトリートの始まりもドラマチックだったよね。
 オーストラリアの山火事問題が今、ちょっとずつ日本でも取り上げられてきたけど、実は私たちが最初に予定していたエリアも被害に遭って、会場が全焼して…。
 そこから計画を変更することになったんだけど、中止しようとか、不安だとか、お互いにそんな言葉が何ひとつ出てこなかった。振り返ると不思議だよね。

Y : そうそう。何があっても全てうまく行くっていう、直感的な信頼ね。そこから始まったリトリートだったんだよね。栗ちゃん(現地スタッフ)の想いも、集まってくれたみんなの想いも、同じように強かったね。きっと、全員の信頼が、あの流れを生み出したんだね。

M : 私たちは少し前に現地入りして、人と土地とチューニングできる時間があった。それからみんなを迎えられたことも良かったね。

Y : とにかく、会う人会う人がみんな気持ちよかった。衝撃的なくらい(笑)。
 あれだけ豊かな自然の中で生活していると、心も豊かになっていくんだろうなと思ったよ。僕は北海道で生まれ育って、今も都市部を離れて暮らしているから、朝起きて最初に見る景色がいかに心に作用するか、あらためて感じてる。

M : みんな気さくで豪快でね、人が気づかせてくれるね。現地に住む日本人の友達も、それぞれがタフに生きていて、そんなみんなとの出会いから今回の旅は始まって、本当にありがたかったね。

自分軸で生きる、ということ

Y : そう、そして変更になった会場が素晴らしかった。テラスを出たら大きな山があって、広い牧場があって、その中になぜかイニシエーションサークルがあって(笑)。

M : 毎朝、雄大な自然をみながら、瞑想して、チャクラワーク、呼吸と声のワークをしたよね。キッチン担当のようこちゃんが作ってくれるご飯も全部美味しくって、最高だったな。食事が美味しいって本当に幸せ。オーストラリアで日本食が食べれたのも嬉しかった。
 最高の瞬間が一杯あったねー。今回はシェアの時間を沢山取ったんだよね。

Y : 心と体と空間への作用を瞑想的に感じることが、僕たちのワークに共通するポイントだね。あのロケーションで、みんなの心がそこに集中して、浮わついていなくて、どの瞬間もどっしり落ち着いていた。
 呼吸を細かくスキャンしていくところから始めたけど、みんなが信頼して委ねてくれるから、僕も安心して深いワークに入ることができたんだ。

M : 私も自分の身体や場を感じるのが好きなんだけど、今回は土地のパワーのおかげなのか、本当に深いところまで感じられたな。

Y : 僕が旅で大切にしているのは、訪れた最初に、土地と、空間と、共に呼吸させていただくことなんだ。それはご挨拶とも言えるし、自分から調和に向かうということでもある。人にも個性があるように、場所場所にも固有のエネルギーが生きているから。
 拠点にしていた会場周辺が、本当に素晴らしかったんだよね。きっと、みんな同じように感じていたことが、お互いの制限を外して行ったと思うし、誰もが想像していた以上の拡大を生み出したんだと思う。お互いのおかげ、土地のおかげ、僕とまっすんの揺るがない信頼、その全てのエネルギーが、気持ちよく回っていたね。

M : 渦のように溶け合っていたし、毎日のワークも、朝からじっくり丁寧に深めていったね。美しい涙もいっぱい出たよね。シェアの時間、みんなの純粋な言葉や、思いやりに溢れた話し方にも感動したよ!

Y : 今、思い出したのはFさん。彼女は自分の生活の中で、妻であり、親であり、オーナーでもある。僕とまっすんも以前から繋がっているんだけど、いつも周りの幸せのため、喜びを提供してくれる愛の人じゃない? そんな彼女が、「人に尽くす」という想いと行為のさらに奥深くにある本来の自分にフォーカスして「自分軸で生きる」と言葉にした時の力強さ! 本当に感動したし、その突き抜け感が無条件に気持ちよかった。あれほど周囲への愛を体現している彼女の「自分軸」は、わがままでも、エゴでもないんだよね。真の自分を愛することが、結局、周りの全てにとっても優しさを表して行く。実践する人だからこそ、あんなに響くんだ。

M : 自分軸だと迷いがなくなる。他人軸だと迷ってばかりになるになるものね。根っこにあるのは、自分はどう感じているのか。身体はどんな感覚があるのか。心が静かな状態じゃないと感じられなくて、迷ってしまうものね。

Y : 僕たちのワークは、小手先の技術を上げようとするものではなく、もっと大きく、深く感じ抜く力を育てることも共通点だね。感じ方は教わることができなくて、でもだからこそ、勇気を持って体験することが答えに繋がって、その時間を離れても、それぞれの日々の中で活かせるんだよ。

自由、そして拡大へ

M : 今回、森の瞑想から戻ったら、車上荒らしに遭うという出来事も起こって…(車の窓は粉々に割られたが、幸い何も盗まれかなかった)。私はちょっとしゅんとしちゃったんだけど、義樹さんはしっかりしていてくれて助かったわ。

Y : 日々の修行の賜物かな?(笑)
 まあ、人生は思いがけないことばかりだよ。思い通りにいくのが幸せじゃなくて、何が起こっても幸せを感じていたいよね。実際、車上荒らしからも大いに学ばせてもらったよ。

M : アボリジニが暮らしていた洞窟、ツインフォールとかもめっちゃ良かったね!

Y : 歩いているだけでも、ずっと不思議な落ち着きがあって、すごく懐かしい感じで。こういう感覚が込み上げてくるのは、いつでも起こることじゃないから、やっぱりご縁があるんだろうね。

M : 義樹さんってあんなワイルドになるんやーって思ったよ(笑)。状況、環境が、新しい気づきを与えてくれるね。
 そうそう、今回は「自由」というキーワードが降りてきてたね。さっき話したイニシエーションサークル。リトリート会場の山の間に、なぜか木で囲まれた円形のスペースがあって、さらに中心に大きなファイアのような木と植物のオブジェ! そこでダンスのワークをしようって、二人でジャンベ(太鼓)を持って行って、まずは祈りを捧げてね。そうしたら一気にトランスしてしまって、義樹さんに太鼓の神が降りてきたとしか思えなかった。ジェンベめっちゃ上手かったし!!びっくり!

Y : あの日は…、記憶にないくらいぶっ飛んだね。それからみんなを呼んで、輪になって踊ったんだ。いつの間にか、自分の思いを叫びながら、過去にしがみつくのか、自由を選択するのか、今ここで決めろ! というワークが始まって(笑)。
 でも、ひとりひとりが、自分や、自然や、地球や、運命と正直に向かい合って、語り合う、もの凄く深い時間になったんだ。場をホールドしながらも、あれは自分じゃなかったと今でも思うよ。

M : 踊ることと、自由に声を出すこと。みんなが解き放たれていったミラクル、トワイライトタイムだったね。目の前にものすごい山、誰も止める人もいなくて、周りにいるのは、牛、馬、ラマ(笑)。普段は踊れないの〜って人も、めっちゃ踊ってくれてて嬉しかった!

Y : これも僕とまっすんに共通しているところなんだけど、踊ることが大好きなんだよね。実は二人ともDJの経験があって、以前は野外のパーティーで解放しまくっていた。それこそ、自由に踊ることは原始的な衝動で、思考を超えた力を呼び覚ましてくれるもの。あのサークルで感じていたのは、はるか昔も同じように、音とダンスが人間とスピリットとを繋げていたんだろうなってことだったよ。本当に美しい儀式のような瞬間だったし、祝福そのものだった。みんなの表情、声、体が、はっきりとそれを教えてくれたよね。

M : 私たちも完全にトランスしてたからこそのワークやったね。繋がっていた、明け渡していた。

Y : そして、最終日の「拡大」という象徴的な言葉になったんだね。
 それを、あらためて言葉にしてくれたのはKさんで、「私たちはどこにも行かなくていい。ただ、広がって行くだけ」って。涙を流しながらね。僕は感動で震えしまったよ。
 あの瞬間のことは今でもはっきり覚えてるんだ。みんなの心にあった想いを、Kさんが代表して、みんなの前に差し出してくれた。リトリートでは、こういうことが起こるんだ。忙しい日常の中では、あそこまで深い部分にタッチすることは出来なかったかもしれない。あの環境で、時間をかけて、みんなの信頼が安心を運んで、眠っていた感覚を目醒めさせてくれたように思うよ。

M : 自由とは、どこかに行くのではなく、何かを切るとかではなく、拡大していくこと。

Y : 自分の意識が作った壁なら、自分で外していくこともできる。私はこういう人だから、こういう役割だから、というのも、視野を広げて見つめ直してみればいい。そんな気づきが随所に散りばめられていたよね。

M : どんな環境の中でも、仲間との整った開かれた場があると、私たちは自由で拡大していく存在だと思い出せるんだね。

Y : 物理学では、宇宙が膨張を続けているという観測結果があるよね。僕たちもその中に生かされている訳で、だから、拡大していくことこそ自然だと考えるほうが、僕にはしっくり来る。それは個人としての体験ではあり得なくて、多くの存在を通して気づき合えることなんだよね。

M : 他の存在がいてくれるから、様々な姿や声を通して体験できる。リトリートっていうのは格好の場だね。最終的に人や場所を通して、自分自身を深く知ることができるんだね。

そして旅はバリへと続く

Y : 振り返ると、映画みたいな印象的なシーンが次々に浮かんでくるよ。大きな喜びもあれば、人によっては痛みが現れてきたりもする。でも、その全てが、必要な時、必要に応じて起こることなんだ。
 今回は時間割をゆるく設定して、ひとりで歩いたり、立ち止まったり、じっくりと「今」を感じる自由時間を作ったんだよね。

M : 味わう時間って大切だね。ひとりだけで過ごすの時間の中で、本当の気持ちがわかったりするもの。栗ちゃんが組んでくれたスケジュールも本当に良かったね。栗ちゃんのおかげさまで叶ったリトリートだったね。

Y : そして、次に僕たち二人でガイドするリトリートは、まっすんのホームであるバリ島! バリは、今や僕にとっても特別な場所になっているよ。また今年も行けることが、本当に嬉しいな。
 正直な話、気づきに動かされて進む人生には、常に自分の選択と向き合う面白さと、反面、怖れや孤独を感じてしまう時もあるんだ。でも、信頼で結ばれているまっすんのような仲間がいてくれて、それが本当に力になるってことをひしひしと感じてるよ。

M : 友達って安心するね。ありがとう! そう、5月12日から17日、バリ島シドメン村でのリトリートだね。去年も義樹さんとみなさんに来てもらって、最高のおもてなしとエネルギーの循環を、きっと深く感じてもらえたはず。シドメンのジャングルで、完全に開かれ、リラックスしたバイブレーションの中でのキールタンは、本当に美しく響いて最高だった!
 圧倒的な大自然に抱かれて、地元の元気な食材を使ったフードで心身を整えて、バリ伝統の祈りのセレモニーもみんなで体験するからね。とってもディープに、ライフエクスペリエンス出来るね。
あなたの人生の経験値と感覚力を上げに、“神々の棲む島”バリへ来てくれることを楽しみに待っています!

義樹とMasumiがお届けするバリ島リトリートの詳細はこちらのページからご覧ください。

パンガン島リトリートレポ

Chakra x Heartsongs x Music x Dance Retreat in Koh Phangan

初のタイランドパンガン島にて、リトリートを開催してきました。

(こちら、このリトリートのfB写真アルバムです)

船で行くから、道中大変かなと思ってたけど、ちゃんとお宿が手配してくれた空港からのタクシー(乗合トラック?)と、サムイ島からの直行ボートで、サムイ空港40分くらいで行けたSanctuary resort in Koh phangan.

思った通り、素敵なビーチとビーチにあるそこのレストラン、そして笑顔満開のKevin JamesさんとSusanaが出迎えてくれました。

ウブド以来で5ヶ月ぶりくらいかな?更にキラキラしている二人に出迎えてもらってホッとして嬉しくって。

サンクチュアリのレストランのヘルシーで美味しい食事、スチームサウナと冷たいプール、ジャングルに囲まれたヨガシャラ、オルタナティブでヨギーな人が集まるシークレットスポット。

船かトラックでしか行けないリモートプレイスとは聞いていただけど、なんてお洒落で素敵な場所!!

岩の階段とバンブーでできた道を15分歩くとネクストビーチへ出る。そこも静かで、広くて、とーってもシャンティな空間。そこのビーチとサンクチュアリのビーチの間の岩の上にあるレストランでのサンセットディナーも、丁度満月が出ててすごく美しかったなー。

どこを見ても、感じてもセンスよくお洒落で、自然のエレメントを感じて、とても満たされた場所でした。

しかもパンガン島はエネルギーが半端なく強い!

バリ島もエネルギーは強いけど、バリ島が女性性としたら、パンガン島は男性性エネルギーが強い気がしたな。下から突き上げてくるような、カッとサードアイが開くような、ビンビンしたエネルギーを発していました。
島全体がクリスタル土台が出来ているということで、キラキラピカピカした石がゴロゴロしています。

そこで砂浴してたら、ジュワーっと全部でてめっちゃくちゃデトックスされたー。

チャクラワークは、自分に意識を向け、1つずつのチャクラで1つずつ段階を踏みながら、自分にアウェアネス(気づき)し、超意識を目醒めさせていくというもの。このパンガンのパワフルな下から突き上げてくるシャクティークンダリーニエナジーをヨニーから吸い込み、個人差はあるにしろ、みんなチャクラがバンバン目醒めていたのを感じたよ。みんな綺麗になっていて、かっこよくなっていた。面白い島だなー。

今回は男性参加者が2名いて、彼らはヨーガやチャクラワーク、キルタンは新しい体験だったのだけど、本当に純粋な方達で、ワークや瞑想をまっすぐに純粋に深く体験されていました。
それに感化され、私も含め、周りの女性参加者もとーってもリラックスして、キラキラ、リラックスして、過ごしていたのがとっても嬉しかったなー。


Kevin Jamesさんを始め、男性ミグラムのお二人も、パンガンのエネルギーを受け、素晴らしい演奏と、元気の良さと、ユーモア、才能をふんだんに出してくれて、美しい音楽の中のジャングルでの最高のチャクラワークの時間が出来ました。

ヨーガとは、マインドを止め、呼吸に集中し、感じていく技法。それに音楽が加わると、考えるマインドが止まりやすい、今ここに意識を留めやすいと感じています。
特にミグラムの、インナーダンスとオープンイベントエレメントダンス、オープンマイクの時のライブ面白かった!

インナーダンスってのは、

目隠しをして、マットの上に横になり、Masumiのガイドとミグラムの生演奏の中で、全意識を自分の呼吸の感覚と身体の感覚にフォーカスしながら、自由に身体を動かしていくというもの。

途中、Masumiによるハンドタッチのアプローチもあり、(触ってほしくない人は先に聞いておきます)心身の動きとブロックの解放を誘います。

パンガンジャングルの中の生演奏の内側の旅はパワフルな体験だったと思う。シェアリングを聞いて鳥肌ものでした。

サンクチュアリはもう一つ大きなヨガシャラ があって、アメリカ人のグループや、様々な国の人がちが来てたのだけど、オープンマイクその人たちにミグラム大受けでした。流石!みんな踊りまくってました。

エレメントダンスも音響のハプニングもありながらも、素晴らしい演奏でした。私たちのマインドは真実と思っていることはどんどん変わるけど、自然のエレメントは変わらない。そのエレメントになりきって踊ることで、私たちは自然とのワンネスを体験し、エネルギッシュにパワーに満たされる。
そんな意図のなるエレメントダンスを他の方にも参加してもらえるようにオープンイベントにしました。参加してくれたウェスタンの人たちは、今までで一番強力な体験をしたよーってシェアしてくださって、私は英語でガイドして、いい出来だったので、満足した心に残っている時間でもあります。

サンクチュアリが開催していた、カカオセレモニーやYinヨガにも参加して、ケビンさんもミグラムも、私も、みんなも一緒にトランスして踊りまくった時間はかけがえのない楽しい思い出。

トランス(変容意識)になることで、私たちは、今まで作り上げてきた自分の常識を破り、新しく生まれ変わる事ができる。
それをヨーガとダンスは可能にさせてくれる。そんな事ができる人間は素晴らしい創造物だなと改めて感動。

そして、我らがKevin Jamesさん。

私もキールタンをするようになって、日本でもウブドでも世界中でもキールタンに参加していますが、彼の作り出すサークルは、本当に美しく、とても繊細で、毎回感動します。
メロディラインも美しく、マントラの間の英語の歌詞も、彼をそのまま表すように、繊細で、暖かく、美しい。毎日一緒に歌い、歌った後の余韻がとっても気持ちが良い。。。

そしてなぜか、今回はKevinさん、とーってもたくさんのお話をする時間を作ってくれました。
そして、Kevinさんが伝えようとしてくれている会話の内容が私今回よく理解できて、ちゃんと通訳する事が出来ました。
8年もの年月をかけて、築き上げ来た人間同士としての信頼、積み上げてきているワークへの深み、彼の経験が言葉となって、真実を語るサットサンの時間が沢山起こっていました。

AUMメディテーションを1日ずつ深めていきながら、やり方の解説と、その一つ一つの動作の意味、更に深い意図を伝えてくれて、みんなどっぷりと瞑想に入れました。私も終わってから動けなくなる時間があった。完全に思考が止まってたな。

急にわく真理を語るサークルの時間。

自分自身に質問をし続けよう、根源的な質問をしよう。
例えば、Who am I? Where did we come from?

マインドは教えてくれない、ハートは全部を一つに捉えてくれる。

これだという唯一の答えを探すのではない。マインドの奥で感じてみる事が大切。その問いをした時に意識は拡がる。

そんなことを沢山話してくれました。

数年前の彼とは、完全に変わっている。
Susanaというパートナーが出来て、責任感を持ち、グラウンディングし、
愛と旅と使命とが全て一つである彼。

キールタンを歌うという、パワフルな行を毎日世界中で行い、たくさんの人々のインスパイアと感動を与えている。
カルマの法則があるとすれば、彼は更に素晴らしいエネルギーを受け取っているだろう。

キールタンだけではなく、Aum瞑想やサレガマ瞑想も毎日行っているし、確実に波動と喜びのバイブレーションが拡張している!すごいよー!

10月日本に彼を呼べることが本当に楽しみ!日本に強力な愛の波紋を呼ぶよ。わくわくわく!

今回の参加者の方は、みんな、自分の可能性を信じていて、本気で、真実に向かおうとしている人たちばかりだった。この経験と学びはこれからのみんなの人生において、パワフルに影響して変容していくのが見えて、すごく嬉しいよ。

終わってから1週間が経つけど、私はまだパンガンにて沢山経験をしているけど、あのリトリートの時間は特別だった。すごい余韻の波紋がまだまだ押し寄せてきている。

来てくださったみんなのお陰で、あの時間ができました。
一人では到底体験できない時間は、みんなが集まって、渦を作る事で、奇跡の時間が産まれます。

みんなの集中力と、信頼感と、優しさ、本当に楽しかったね!!
またあのメンバーで集まれたら嬉しいな。
ありがとう。
愛しています。



堀田義樹とMasumiの対談「2019年5月のバリ島のリトリートを振り返って」

堀田義樹:
ロケーションについて、まっすんから太鼓判を押されていたので、期待はしていたのですが。それをはるかに上回るものでした。

Masumi Lacoste:
ですよね。あの山奥のジャングルのプラーナ満開の中、あの優雅空間で、最高のホスピタリティとクリアな波動の中でのチャクラワークやボイスワーク、キールタンって、持っている最高の可能性を引き出していましたよね。

堀田義樹:
さらに、オーナーのIbu Atiさんを筆頭に、スタッフのみなさんの素晴らしさに感動しました。リトリートメンバーも、みんな心から感動していたね。

Masumi Lacoste:
そう、Ibu Atiさん、Ibu Ayuさんの笑顔と包容力、そしていつも楽しそうにされている姿にはいつも心打たれますね。リトリートメンバーもみんな心開いて、めっちゃ楽しそうに過ごしてくれていたから嬉しかったーお食事も最高に美味しいし!義樹さんも今回も凄い反応を受けてたね。

堀田 義樹:
義樹、半日動けなくなる事件 笑。。
パワフルな浄化だった。腹のチャクラが燃えてた!

Masumi Lacoste:
めらめらめらーー!!やったね。
義樹さんもさらに今回一枚、いや何枚も剥けましたねー力強くなってるね。

堀田 義樹:
受け入れる勇気だね。サレンダーするのが最善という状況判断。いやー、昨年のバリリトリートも凄かったけど、今年はそれを凌いだね。

Masumi Lacoste:
そうだね今回はチャクラワークも毎朝じっくりやらせていただき、それに合わせた音やキールタンをみんなで歌って。
エレメントに合わせたアクティビティもパーフェクトな流れだったわ。

堀田 義樹:
リトリートを終えて一週間が経って、今回は「祈り」が大きなテーマだったように感じるんだ。

Masumi Lacoste:
うん、そう思う。リトリートが終わってから、祈りが生活の中に入っていることに気づいたよ。朝起きて、ガネーシャに、太陽に、みんなに、この場を温かく見守ってくれているスタッフに、食事に、幸せな時間に、いつもお祈りしていたね祈りのパワフルさを身にしみて感じて、その効果を目の当たりにしたから、自然に生活の中に入ってる嬉しいことだ。

堀田 義樹:
僕らのリトリートには、いつも祈りの時間がある。

Masumi Lacoste:
本当にそうだね。1日きりじゃなくて6日間毎日するからね。自分にとって良いと実感する時間になるし、自分が本当にいいって思うことは家に帰っても続けることができて、それが習慣になる。

堀田 義樹:
すべての行為と、それにつながる存在への感謝。その時間を深く共有できるのは、リトリートならではだね。

Masumi Lacoste:
義樹さんとのリトリートは意図してなくても、不意に現れたりする美しい純粋な祈りの時間がある。
チャクラワークでは全ての次元(各チャクラとつながる層)の自分を素直に認めて、それを扉にして大いなるものとつながることを体験するんだけど、声という、自分が作り出せるリアルな波動を使って、大いなるものとつながることが出来る、パワフルなツールってのが再確認したよ。

堀田 義樹:
祈りは僕の日常で本当に大切なものだし、そこは皆さんと過ごす中で、一緒に深めていきたいと思ってて。キールタンもそうだけど、一人の時とは、絶対に違う空間になるからね。

Masumi Lacoste:
長い時間一緒にいることで、沢山いいところを学べたよ。祈り、感謝、喜びそんなことを常にやってるね よっちゃん

堀田 義樹:
一緒に過ごして体験が深まるのはありがたいよ〜。

Masumi Lacoste:
ねー。これぞリトリートの醍醐味ですね。

堀田 義樹:
何年前か? まっすんと最初にコラボさせてもらった時、チャクラワークと、ヴォイスワークの相乗効果がすごく感じられたのね。それは回を重ねるごとに強力になっていくんだけど、今回は一段と素晴らしかった〜。興奮した。笑お互いの信頼感もますます深まっているし。

Masumi Lacoste:
いやーブルブルするよね。素晴らしい時間が波動が創造されている時ってこれぞクリエイションのエクスタシィー産み出されていましたね。うん、義樹さん本当に家族みたい 兄妹?笑
あと、こう攻めたらどうするかなーってワクワクして、そうきたかーってウオーってなる。義樹さんもめっちゃ繊細にエネルギーを見えているからね。

堀田 義樹:
僕らに共通してるのは、微細な領域の観察だよね。

Masumi Lacoste:
ほんまや!

堀田 義樹:
微細マニア。

Masumi Lacoste:

堀田 義樹:
感じることを、考えてみる。考えるのは感じきった後なんだよね。

Masumi Lacoste:
ほんまや、ええこと言ったな!感じきったあとね。

堀田 義樹:
本当に、まっすんとそこ同じところ見てるな〜って、たびたび思うんだよね。
チャクラワークも、ヴォイスワークも、言ってみれば、目には見えないけど、確かにあるものを感じに行くワークだもんね。その行為の変化を味わうという。

Masumi Lacoste:
微細なことの方が効果的なのよねー義樹さんの美の感覚ともちょっと似通ってると思う。

堀田 義樹:
微細なところを感じられると、あらゆることが美しくなる。お!まさに美!

Masumi Lacoste:
美 ですね私もこんなキャラクターしてるけど、美しいものが好きなのですよ。美大卒業

堀田 義樹:
美しさも、僕らの共通点。ははは。完全にシンクロしてきた。

Masumi Lacoste:
スピード感とか前進力とか、問題解決能力とかもにてるかもねにてるから、ワークがやりやすい。

堀田 義樹:
そうそう、美しい方向を選択する感覚。

Masumi Lacoste:
しかも人間好きやし リトリートでみんながどんどん丸裸になっていって本来の自分に戻ってくのを見るのが大好き美しくて、ワクワクする波動。

堀田 義樹:
シドメンでも、みんな輝いていたね〜。最終日ファイアーセレモニーの後、眩しすぎて霞んで見えたよ。
僕も浄化の後だったし。それこそ微細なところがよく見えた。輝いていたな〜。リトリートには、何かしら変化を求めて参加する人も多いと思うけど。結局のところ、ひとつひとつの瞬間を感じ切ることが、大きな変化を生み出すように感じたな。今回のメンバー、その点でも素晴らしかったね。どんどん開いていったね。

Masumi Lacoste:
うん その瞬間に実際にある、美しい意識の状態に入れたら、そこからは一気に次元が変わるって言うか。現実はそのままだけど、感じ方が変わる。それが変化につながるんかもね今回のメンバーはチャレンジ精神があって、マイペースで、優しくて、楽しくって最高だったー終わってからもグループで話しているのを見てたら皆さんいい感じみたいだもんね。嬉しいわー。

堀田 義樹:
日本に帰って、みんなのこれからも楽しみだね!
オーナー、Atiさんの人間性にも本当に感銘を受けたよ。ずっと祈りと共にある人だと聞いていたけど、僕らの滞在した宿だけでなく、大きな自然農ファームや、バリの伝統文化を子供達に継承して行く学校を運営していたり。

Masumi Lacoste:
そうそう地域、子供、仕事、バリヒンドゥ、インドヒンドゥ、繋げて愛していく人なのだと思うそして外国人の私たちとも。

堀田 義樹:
祈りを、その行為だけでなく、現実の世界で育てて行くというのは、僕の目指している形でもあるんだけど、その意味でも本当に学ばせていただいたよ。

Masumi Lacoste:
そうだね これからが楽しみだね現実に形にして、そしてあんな笑顔でパワフルなバリ人女性に出会っちゃったらインスピレーションがビシバシですよね。

オーストラリアでの次回のリトリートでは、今回でかなり私たちのチャクラワークとボイスワークがリンクしたから、もっとお互いのツールを絡めて、面白いワークを生み出せそうですね。

堀田 義樹:
これまでのコラボで、お互いの目指している方向、みなさんと分かち合いたい方向がはっきり見えてきた。さらに先日のバリでは、二人の合同ワークが、新しい流れとして自然と形作られていったんだよね。それを、オーストラリアで公開したい。

Masumi Lacoste:
そうですね!うん、チャクラワークもボイスワークも生き物で有機的に動くから面白いね義樹さんとのリトリートは毎回素晴らしいものになるし、それがわかってるから、それに向かって数ヶ月、半年とじわじわ自分の中で温めていくのも楽しい。真剣に構成練ってみよう。真面目さにてるよね。

堀田 義樹:
(実は)真面目さも僕らの共通項。

Masumi Lacoste:
オーストラリア、ゴールドコーストはご縁があってこの数年行ってましたが、こうしてリトリートが出来るのは現地のお友達Kuriちゃんのおかげ様。そして義樹さんのキールタンの素晴らしさが知れ渡っているおかげ様楽しみすぎますね。アボリジニの聖地の山のお家を貸し切ってのリトリートじっくり施すワークで、美しい意識、波動になって、みんなで一つになって、常夏のオーストラリアの大自然の中で子供のようにはしゃいじゃう深ーく微細なところまで入り込んでいきます。

堀田 義樹:
体験としての学びを、集中的に深められるのがリトリートの力。それと個人的には、仲間たちとの共同生活で、人を通して自分が見えるというのも大きいと思ってるんだよね。

Masumi Lacoste:
1回きりの体験じゃなくて、何日も一緒だから、習慣になる 良い習慣がつくのは本当に素晴らしいギフトだから

堀田 義樹:
そうそう。リトリートでの体感って、確実にその後の日常に変化を見せてくれるから。

Masumi Lacoste:
不必要な癖が落ちたり、新しい習慣が身についたり 終わって家に帰って気づいた頃にあれって気づくこともある

堀田 義樹:
頑なに自分をプロテクトしたい人はそれが難しいかもしれないけど、ブレイクスルーしてほしいな。

Masumi Lacoste:
今回私はそれが大きかったよ 頭の中が静かになって、より大きな波に乗り換えられた気がするできたら、みんながリトリートに来るときには本気で挑んで欲しい

堀田 義樹:
いいね! 波の乗り換え!!

Masumi Lacoste:
このリトリートの時間、瞬間瞬間、自分の心の中心にいて、すべてのチャンスに心を開いて欲しい過去や未来を考えないで、この時間にコミットして、楽しみ、くつろぎ、集中し、全開で楽しんで欲しいなー

堀田 義樹:
怖いのは乗り換える前だけだ。

Masumi Lacoste:
そうね 乗り換えようって思ってる時は怖いしできないけど、リトリートって気づいたら乗り替わってたってことにもなる時間があるからね、チャンスは沢山あるのよねーしかも全チャクラワークを一つずつするから、どこで躓いていたのか、もし気づかなくても自然にアライメントされるしね。声も使って自分の波動を上げ、奮い立たせて。

堀田 義樹:
この間、まっすんを紹介する時に書いたけど、自分の中にある輝きを、どうかみんな隠さないでねって。

Masumi Lacoste:
うん、あの言葉嬉しかったな

堀田 義樹そしてお互い、さらに開いていこう〜。

Masumi Lacoste:
私もよっちゃんもリトリート中、ちゃんとみんなを見ているからね wittness目撃者になってるもんね。みんな、思い切りひらいちゃってくださーい!!

そんなことで、またまたねーーー!

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初のキールタンアルバム〜光〜

念願のキールタンアルバムを、チャクラワークでおなじみのヒロさんと製作中、ほとんど仕上がってきました!

そしてアレンジ、編集は田中圭吾さん。
彼の抜群のセンスにより、今までのキルタンの曲たちが素晴らしい世界観の中で再創造されています。音と声の可能性を再確認しています。モモちゃんのコーラスも本当に感動的に美しく、天使のようなバイブレーションを与えてくれています。
そしてなんと言ってもヒロさんの声が今まで以上に響いてて、ギターもサトヴィックヴィーナの旋律も天国のような音を出しています。美しいー!感動です!!全ての曲にヒロさんの優しい人柄が出ています。
うちの娘のMarisaの声も収録されてて、めっちゃ嬉しい。
あとは最後の修正、曲順を決め、ジャケットとソングブックのデザインを今Tikoちゃんが手がけてくれています。
9月末のチャクラフェスにリリース出来たらと急ピッチで圭吾くんが仕上げてくれています。
ああ、もうちょっと!
皆様楽しみにしていてください!